20080610

気がついたら、急激に仕事としてやっていることにかける時間の比重が増えてきて、毎晩日付が変わる頃に帰り、土日も職場へ行かなくてはならなくなったり。

「仕事としてやってること」というのは、「仕事」と「非仕事」と分けることで「仕事」が義務的なものとしたくないので。仕事としてやってることも、非仕事の時間を使ってやってることも、自分としては繋がっていて。そう考えると、心のそこからやりたいと思う「こと」を、同時に二つ、やれてる自分はなんと幸せなんだろうな、と思ったり。

なので、別にそこ(最初の1行目のこと)に強い不満があるわけではないのだけれども、バランスの問題で、もう一つのことがなかなかできなくなるというのは、ちょっと苦しい。