20071216

仲良くしてもらってる、職場の先輩と後輩と小さな忘年会。

昼過ぎに先輩2名と豆乳鍋
高校時代から、自分は比較的誰とも仲良くなって皆と程よく付き合う性格の人間だと分析していたが、ふとこの年になって気づくとそうでもなくなっている、と思ったり。
特に、あえて制限を相手にかけずに、それで自分は言いたいことを自由に言いまくれる関係って、いいものだなとか思ったり。


かなり自制はしたつもりでも夕方にはほろ酔い状態。


結局ライブは行けなかったが、その後は第2弾。後輩2名とシチューとケーキとワイン。
普段別にそんな仲良くしてるわけでもなく、一緒にしたことといえば秋に横浜アリーナで夜通し踊り明けたくらいなんだけども、それでもそういう過去で、互いに妙に波長が合う感じをもっていたのかもしれない。自分が言うのもなんだけど、二人とも若いなりの色々な苦悩を抱えてるらしく、まあそんなこととかをろうそくの灯りがともされた薄暗い中で延々としゃべる。といいつつも、既にほろ酔いの自分がよくしゃべっていたような気もする。


久々に、朝から晩まで、パーフェクトに楽しい一日だった。