言葉の力

つまらない政府系の大規模イベントの様子を見ていて、大変残念なスピーチをしている某高官の様子を見ながら、反面教師的にスピーチの方法について色々と学習していた。言葉の中身よりも流暢さ、目線が大事。

自分が面白いと思っているモノについて、価値があるのかわからない、ということを今日は言われて、それに対して適切に反論ができなかった。それは自分がクリアに理解してないからと思いつつ、言葉の力が足りてないからであるということも同時に感じた。