ガスタンク

ダイニングテーブルは17時以降につくはずだったけど、届かない。

すると電話がかかってきて、「物は完成してるが、輸送方法がない」と言われる。結局この日は届かず。
ガスも結局大家は貸してくれず、というかおそらく余分のガスタンクは持っていないらしい。
会って話してるときは自ら進んで「ガスは貸してあげる」とか「ないと困るだろう」とか言っておきながら、結局貸したらそのまま返ってこないとかそういうリスクを過剰に心配するために貸してくれなかったのかもしれない。

契約書の過剰なチェックにしても、日本人の感覚だとそこまで過剰に書かれると逆に嫌な気分になってしまうところなのだが、インドでは他人を信用しないというのがベースにあるのか。
もしかしたら、単純に歳で言ったこと忘れてたりしてるのかもしれないけど。