20080323

今日は、職場の先輩が海外へ赴任してしまうということで、その歓送会もかねた定例会。

これは後付なんだけれども、それぞれ苗字にめでたい文字が含まれている3名で、既にこの半年くらいで3回くらいやっている。
一人は入社当初からずっとひたすらお世話になってきている人、もう一人は最近になってから仲良くさせてもらっており、二人とも、働き方とかそういう部分でも色々刺激をもらっていたり、勉強になることも多く。


この会で話していると、人間には合う人と合わない人がいるんだな、ということを認識させられる。
というか、基本的に自分としては誰と話してても同じようなところまで話すし、逆にこちらが話される内容に対しても人によって対応を変えることなく同じような感じで接していたつもりだった。
ただ話しやすい人、考え方が近い人、というのはコミュニケーションがスムーズなんだな、ということを今さら感じていた。


自分は何か貢献している気が全くしないのだが、逆にいろんな情報とかおいしい料理とか、笑えるなプライベート談とか、楽しい会。いつも昼過ぎから始まり、終電近くまでやってるのも判る気がする。


それにしても、何故女の人はあれだけ良くしゃべり続けられるのだろうか。レストランとかでも女の人二人で、ちょっと頼んで後はひたすら話し続けてたりするけども。
あれだけは、本当になんでできるのか、謎。しばらく、マイテーマになりそう。