シャツの袖とバルセロナの日々

ようやく職場に人が戻ってきて、世の中の人もみな仕事モードに入ってきたようで、恐ろしい勢いでメールが殺到してきた。
で、パソコンに向かっていて、ふとシャツの袖を見たら見事に記事が剥げていた。
シャツの袖って剥げるんだとおもいながらも、このシャツ買ったのは働き始めたころだから、もう8年以上たってることに気付く。8年もきれば十分だろうということで、このシャツも今日でおさらば。

気づけばインドに来てシャツの破れや汚れが目立ち始めた。ちょうどいい買い替え時ということか。


なぜだかよくわからないけど、急にバルセロナでの研修時代のブログを読んでみた。いろんなことがよみがえり、もうあそこには戻れないけれど、今ではできない経験してるなー、ていうか自分若かったなー、とか思ったりしてる。